フッ素樹脂銅張積層板

フッ素樹脂銅張積層板 フッ素樹脂含浸ガラスクロスやフッ素樹脂シートを積層加工し、その片面に電解銅箔を熱融着させたものです。耐熱性、誘電特性に優れ、主に高周波帯域用のプリント配線基板として使用されます。


特長

  • ●広い周波数帯域で安定した誘電率
  • ●高い周波数帯域で極めて低い誘電正接
  • ●優れた耐トラッキング性
  • ●あらゆる基板中で卓越した低吸水性
  • ●広い温度範囲で安定した特性(連続使用実績220℃)

用途

携帯電話基地局のアンテナ/衛星放送のパラボラアンテナ/人工衛星搭載機器/衛星通信機器/ETC(自動料金収受システム)/AHS(自動運転道路システム)/WLL(地域無線通信網)/CPU/計測機器/他

グレード

CGP-500シリーズ
引きはがし強さ、吸水率、スルーホール加工性等に優れたスタンダードグレードです。

CGS-500シリーズ
CGPに比べ誘電率、誘電正接をさらに向上させたグレードです。

CGN-500シリーズ
誘電体損失はCGPの半分以下、20GHz以上で優れた性能を発揮します。

CGA-500シリーズ
高周波特性を維持しながら量産用途に対応したグレードです。

CGH-500シリーズ
汎用基板と誘電率が同等で誘電正接が低いため、同一の設計でより低損失の回路が得られます。

CGK-500シリーズ
高誘電率により小型・軽量で低損失の高機能回路が得られます。


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材料構成

材料構成CGP・CGNシリーズCGP・CGNシリーズ


材料構成CGSシリーズCGSシリーズ


材料構成CGA・CGH・CGKシリーズCGA・CGH・CGKシリーズ


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