フッ素樹脂膜材

フッ素樹脂膜材の写真 グラスファイバーBヤーンクロスにフッ素樹脂PTFEを含浸、焼成したものです。
Bヤーンはスチールより優れた比強度、700~800℃の耐熱性、低温や紫外線の影響を受けない、などの特性を有しています。またフッ素樹脂には 耐熱性、耐候性に加え、ものがくっつかない非粘着性、水をはじく撥水性などのユニークな特性があります。


材料構成

材料構成

グレード

フッ素樹脂膜材のグレード

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特長

不燃性
構成材料であるフッ素樹脂PTFEとBヤーンクロスはいずれも高い不燃性を有しています。したがってフッ素樹脂膜材は充分な不燃性を持つ建築材料です。


強靭性
一般に繊維の直径が小さくなるにつれて単位面積当たりの引張強度が増加します。フッ素樹脂膜材は世界で最も細いガラス繊維であるBヤーンを使用しており、膜材料として充分な強度を持っています。
フィレメント径と抵抗力フィレメント径とループ径


透光性
フッ素樹脂膜材を通して建物内に取り入れられる自然光は植栽に充分な量です。またその光は自然拡散光となり、影の少ないソフトな空間となります。遮光タイプとの使い分けによりさまざまなショーアップ効果も期待できます。
室内照度



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熱的特性
フッ素樹脂膜材は太陽エネルギーの大部分を反射するため、建物内への熱伝導を抑えることができます。内装材料のフッ素樹脂膜材を使った二重膜構造にすることにより冷暖房効果をさらに向上できます。
太陽エネルギーの収支


耐候性
紫外線や大気汚染の影響を受けず屋根材としての機能と安全性を長期間にわたり維持します。
屋外暴露試験


セルフクリーニング性
フッ素樹脂膜材の表面に堆積したホコリ、大気汚染物質などは、雨のたびに洗い流されます。したがって特に洗浄の必要がなく長期間美観を保つことが出来ます。


吸音性
内装材料のフッ素樹脂膜材は適度な柔軟性と通気性を持つため、優れた吸音効果を有しています。二重膜構造の内膜材料にした場合、建物内の音響効果を高めることができます。
吸音効果


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