「子どもの頃は、組立系のおまけがついたお菓子ばかりをねだっていたそうです」と語るTさん。ものづくりに対する本能的な情熱を感じます。ふっ素の魅力を知ったのは、中興化成工業へ入社してから。「難題を乗り越えるうちに、可能性が見えてきました」。

休日は、夜の課外活動(つまり、お酒の席ですね)で忙しくしているとのこと。意気投合した方のお花見に誘われれたり、誕生日の焼肉会に呼ばれたり、果ては結婚式に招かれたり。「ヒマだと思われてるんじゃないですか」いえいえ。きっとお人柄なのでしょう。

アブダビの建築物にふっ素樹脂膜材を採用するプロジェクトでは、「無駄なんじゃないか」と思えるテストも繰返し重ねてきたのだそう。その成果があって、納品から20年たった今も、問題はゼロとのこと。その他にも中興化成が支える屋根が世界のそこかしこにあります。



