CHUKOH Journal

ふっ素樹脂製の屋根膜材が活躍!ラグビーW杯2019の会場を知ろう!

  • 製品コラム
  • 2019/09/24

2019年9月20日から始まるラグビーW杯2019日本大会。
2015年に行われた前回大会では、強豪の南アフリカに逆転勝ちし「スポーツ史に残る番狂わせ」と世界中から注目をあびたラグビー日本代表。その活躍が今年は自国で観戦ができるとあって、さらにラグビーを身近に感じている方も多いのではないでしょうか。
そんなラグビーW杯2019と中興化成には実は深い関係があるんです。
詳しくみていきましょう!

ラグビーW杯2019日本大会とは?

2019年9月20日~11月2日に開催される、ラグビーW杯2019日本大会。ラグビーW杯とは4年に一度、ラグビーユニオンのナショナルチームの世界一を決める世界選手権大会のこと。夏季五輪やサッカーW杯とともに、世界3大スポーツイベントと言われています。
このラグビーW杯が日本で開催されるのは初めて。しかも、アジア初の開催です!
このことからも、ラグビーがアジアでも着実に人気スポーツと認知されてきていることがわかります。

日本のどこで開催されるの?

ラグビーW杯2019の試合は、北は北海道から南は熊本まで12の都市で開催されます。
全国にラグビー旋風を巻き起こること間違いなしです!各都市の競技場情報をみていきましょう。

札幌ドーム

所在地:北海道札幌市
収容人数:41,410人
URL:https://www.sapporo-dome.co.jp/index.html


釜石鵜住居復興スタジアム

所在地:岩田県釜石市
収容人数:16,187人
URL:https://kamaishi-stadium.jp/


東京スタジアム

所在地:〒182-0032東京都調布市西町376番地3
収容人数:49,970人
URL:https://www.ajinomotostadium.com/


横浜国際総合競技場

所在地:神奈川県横浜市
収容人数:72,327人
URL:https://www.nissan-stadium.jp/


熊谷ラグビー場

所在地:埼玉県熊谷市
収容人数:24,000人
URL:https://www.kumagaya-rugby.jp/rwc2019/


小笠山総合運動公園 エコパスタジアム

所在地:静岡県袋井市
収容人数:50,889人
URL:https://www.ecopa.jp/


豊田スタジアム

所在地:愛知県豊田市
収容人数:45,000人
URL:https://www.toyota-stadium.co.jp/


東大阪市花園ラグビー場

所在地:大阪府東大阪市
収容人数:30,000人
URL:http://hanazono-rugby-hos.com/


神戸市御崎公園競技場

所在地:兵庫県神戸市)
収容人数:30,132人
URL:https://www.noevir-stadium.jp/


東平尾公園博多の森球技場

所在地:福岡県福岡市
収容人数:22,563人
URL:https://www.midorimachi.jp/


大分スポーツ公園総合競技場

所在地:大分県大分市
収容人数:40,000人
URL:https://www.oita-sportspark.jp/facility/dome


熊本県民総合運動公園陸上競技場

所在地:熊本県熊本市
収容人数:32,000人
URL:http://www.kspa.or.jp/sougou/

ふっ素樹脂製の屋根膜材が採用されている会場は?

試合が開催される12の競技場のうち、3つの競技場で中興化成が製造するふっ素樹脂製の屋根膜材が採用されています。
それぞれの競技場の特長とふっ素樹脂屋根膜材をご紹介しましょう!

静岡県小笠山総合運動公園 エコパスタジアム

使用膜材:FGT-800

ラグビー静岡

静岡県袋井市にあり、施設は静岡県が所有しています。
オールシーズン天然芝のフィールドなので、選手も良好なプレイコンディションが維持できるのが特長です。
中興化成のふっ素樹脂屋根膜材が使用されているスタンドの屋根は小笠山の山並みをイメージしてデザインされました。45,653席ある固定観客席すべてを覆っているので、雨天時でも多くの観客が快適に観戦できます。

ラグビーW杯2019試合日程(予定)

日程対戦国
9月28日(土)日本アイルランド
10月4日(金)南アフリカイタリア
10月9日(水)スコットランドロシア
10月13日(日)オーストラリアジョージア

福岡県東平尾公園博多の森球技場

使用膜材:FGT-800

ラグビー福岡

福岡県福岡市にある東平尾公園内にあり、福岡市初のサッカー・ラグビー専用スタジアムとして建設されました。レベルファイブスタジアムとも呼ばれJリーグチーム「アビスパ福岡」のホームスタジアムとして親しまれています。メインスタンドとバックスタンドの屋根材として中興化成のふっ素樹脂屋根膜材が使用されています。
膜材を支える屋根の支柱に直接照明が取り付けられているので競技場を照らす照明柱はなく、広い視野で観戦ができるのも特長です。

ラグビーW杯2019試合日程(予定)

日程対戦国
9月26日(木)イタリアトンガ
10月2日(水)フランスアメリカ
10月12日(土)アイスランドサモア

熊本県熊本県民総合運動公園陸上競技場

使用膜材:FGT-800

ラグビー熊本

熊本県熊本市にある熊本県民総合運動公園にあり、県内最大の多目的競技場として1998年に竣工しました。2002年サッカーW杯ではベルギー代表のキャンプ地に選ばれ、現在はJリーグチーム「ロアッソ熊本」のホームスタジアムとしても使用されています。
ちなみに、公園内にあるパークドーム熊本とテニスコート、トイレにも中興化成のふっ素樹脂屋根膜材が使用されています。

ラグビーW杯2019試合日程(予定)

日程対戦国
10月6日(日)フランストンガ
10月13日(日)ウェールズウルグアイ

そもそも、ふっ素樹脂製 建築用膜材ってなに?

“ふっ素樹脂”は通称、“テフロン™”とも呼ばれフライパンなどの「ふっ素樹脂加工」「テフロン™加工」でご存知の方も多いはず。
中興化成では独自の方法で工業用のふっ素樹脂をガラス繊維でできたクロスに染み込ませ、高温で焼きつけてふっ素樹脂製の「建築用屋根膜材(FGTシリーズ)」を製造しています。

その特長は、燃えにくく、汚れにくく、重さは僅か1300g! ※重さはFGT-800の場合

さらに他の屋根材と比べて強度がありながらも“しなやかさ”があるため、様々な形状に加工にしやすいという特長があります。
また、国土交通大臣からの認定も受けているので安心です。
※建築基準法第37条第2号に規定される指定建築材料および建築基準法第2条第9号に規定される不燃材料

そして、なんとふっ素樹脂屋根膜材を製造しているのは中興化成を含めて世界で3社だけ!
更に日本のメーカーは中興化成だけ!
高い日本製品質と技術力によって中興化成のふっ素樹脂屋根膜材は世界中の建築家や施工会社に信頼されています。

建築用屋根膜材(FGTシリーズ)の特長

ふっ素樹脂は、耐熱性・絶縁性・耐薬品性・滑り性・非粘着性・耐候性という特長があり、他の一般的なプラスチックと比べてとてもユニークな特性を持っています。
そんなふっ素樹脂を加工して製造する「建築用屋根膜材(FGTシリーズ)」は、

特性1スチールより優れた比強度

特性2700℃~800℃にも耐えられる耐熱性

特性3紫外線に長期間さらされても劣化しない、耐候性

特性4自然光が内部に届く、透光性

特性5ホコリや大気の汚れがつきにくい非粘着性

特性6雨をはじき、汚れを洗い流せる撥水性

など、沢山の特長がある屋根材です。
更に詳しく知りたい方は、製品情報ページをご覧ください。

>>製品情報はこちら

ふっ素樹脂膜材は他のスポーツ競技場でも採用されている!

1972年(昭和53年)から研究をはじめ、1980年頃から製造を開始した建築用屋根膜材(FGTシリーズ)。ラグビーW杯2019日本大会に選ばれた競技場のほかにも、国内外の建築物に採用されています。
その数なんと1000件以上!
ここではスポーツ施設に限定したふっ素樹脂の屋根膜材物件をご紹介しましょう。


国内

東京都東京ドーム(内膜)

読売ジャイアンツ本拠地球場
東京ドーム


埼玉県メットライフドーム(防鳥膜)

西武ライオンズ本拠地球場
メットライフドーム


愛知県ナゴヤドーム(遮光膜)

中日ドラゴンズ本拠地球場
ナゴヤドーム


長崎県長崎県立総合運動公園陸上競技場

V・ファーレン長崎のホームスタジアム
長崎県立総合運動公園陸上競技場


茨城県茨城県立カシマサッカースタジアム

鹿島アントラーズのホームスタジアム
カシマサッカースタジアム


福島県Jヴィレッジ

サッカーナショナルトレーニングセンター
サッカーナショナルトレーニングセンター


宮崎県KURISHIMA木の花ドーム

読売ジャイアンツ春季キャンプ施設
木の花ドーム


沖縄県宜野座ドーム

阪神タイガース春季キャンプ施設
宜野座ドーム
©OCVB


海外

オーストラリアパーススタジアム

ラグビー・クリケット競技施設


韓国済州島ワールドカップ競技場

日韓サッカーW杯会場
ラグビー韓国


南アフリカ共和国ネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアム

南アフリカW杯会場
ラグビー南アフリカ


中国鳥の巣

北京オリンピックメイン会場
ラグビー中国

更に詳しく知りたい方は、採用実績ページをご覧ください。

>>他の採用実績はこちら

ラグビーW杯2019日本大会を盛り上げよう!

ラグビーW杯2019日本大会は世界中から20チームが出場し、12都市で各国のラグビー選手が名誉をかけて戦いに挑みます。また、多くのラグビーファンも日本を訪れます。
熱い戦いと熱い応援を見守る「ふっ素樹脂建築用屋根膜材」。
中興化成も選手たちと同じように、熱い志と長年にわかり培ってきた技術力、日本製ならではの品質力を誇りにこれからもふっ素樹脂建築用屋根膜材を製造していきます!

>>カタログダウンロードはこちら

※当社では施工は行っておりません。FGTシリーズにご興味をお持ちいただけた方は、施工会社をご紹介いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

各種お問い合わせ、ご質問、資料請求など、お気軽にご連絡ください